滴定/水分/イオンクロマトグラフィー/近赤外分析計/ラマン分光計/ポテンショスタット/ガルバノスタット/プロセス分析計
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2 アプリケーション
- AB-087自動滴定装置による乳製品の分析
この技術資料では電位差自動滴定装置を使用した、DIN 10316、ISO/TS 11869、IDF/RM 150、ISO 6091、IDF 86準拠による牛乳とヨーグルトに含まれる酸の測定。EN ISO 5943、IDF 88、ISO 15648、IDF 179、ISO 21422、IDF 242準拠による牛乳、バター、チーズに含まれる塩化物含有量の測定について紹介しています。さらに、TETを用いた牛乳に含まれるナトリウム含有量の測定について紹介しています。AOCS Cd 12b-92、ISO 6886、GB/T 21121準拠によるバターの酸化安定性の測定、イオンクロマトグラフィによるラクトースフリーの牛乳中のラクトースの測定についても説明しています。
- AN-T-134有塩バター中の塩化物 - 自動標準メソッドにより時間を節約し、スループット向上を促進
この技術資料では、ISO 15648、ISO 21422、IDF 179 および IDF 242 に準拠して、自動滴定装置による、有塩バター中の塩化物の測定について解説しています。基準および規格に従って自動化されると、塩分の測定は、優れた再現性を有する結果とともに完全に無人で実施できるようになり、ラボの効率が向上します。